栄養堆肥とフカフカ堆肥
新しい土(当ショップ販売の培養土など)を使って野菜などを植えるときは、堆肥を施す必要ありません、一度使った畑の土やプランターの土で植物を再び植える場合は古い土の再生のために堆肥が欠かせません。
堆肥は微生物を増やし良い状態の土を作ります。
固まっていた土をほぐし、通気性や排水性を良くするだけでなく、微生物の働きで、保水性、保肥性まで良くしてくれます。
「堆肥は肥料と同じ?」ってよく聞かれますが、肥料の役割をする堆肥もあれば肥料効果のない堆肥もあります。
それぞれを栄養堆肥(肥料効果あり)とフカフカ堆肥(肥料効果なし)と呼んでいます。(この呼び方は地方やメーカーなどで違うようですが・・・。)
まず栄養堆肥
牛ふん・鶏ふん・油かすなどの肥料分を多く含んだ堆肥で、フカフカ堆肥に比べると植物の繊維分が少ないため、固まった土などをほぐす効果は、いまひとつですが、栄養分があるので土壌改良と合わせて肥料効果を持ち合わせています。
ただ、販売されている栄養堆肥の肥料分がどれだけあるのかが、分かりにくいため、追加肥料が多すぎたり、少なすぎたりすることがあるので注意が必要。
次にフカフカ堆肥(当ショップ扱いの「醗酵茶殻入り堆肥」はフカフカ堆肥です。)
フカフカ堆肥は、落ち葉・ワラ・モミガラなど植物の繊維を多く含んだ堆肥。
栄養堆肥のように栄養分は含んでいませんが、土をフカフカにする効果は抜群。
通気性、排水性、保水性、保肥性を良くします。
ただ、栄養分は別の肥料で補ってあげなければいけません。
以上が栄養堆肥とフカフカ堆肥の違いです。

